健康がわかる!?逆転理学療法士☆みっちーブログ

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人間はなんで直立二足歩行になった?~足の重要性について~

はいどーもーみっちーです!

突然だけど、人間の足ってすごく大切なのは知っているかい?

大切なのはわかるけどなんでだろう…生活するためにかな?

当たってるけどずいぶん広いな(笑)

少し歴史を交えて説明していくね!

 

直立二足歩行になったのは?

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まずは、なぜ人間は直立二足歩行になったのかとう歴史についてです。

諸説はたくさんありますが、有力な説と言われているのは、「運搬説」です。

運搬説とは、手で物を運搬するために二足歩行になったと言われています。

運搬説から派生して、骨食適応説(2003年)、道具使用説、奇形相互扶助説(2015年)が発表されています。しかし、どれも、地上で生活「労働」するために二足歩行になったと言えるでしょう。

ここで使われている「労働」とは、人間が人間の肉体的・精神的能力である労働力を使用して外部の自然に目的意識的にはたらきかけ、自然を変化させて使用価値を作り出す活動の事と言われています。

すなわち、目的意識をもって、道具を使用し、自然からの富、食料を手に入れる。手に入れた食料を石で潰す、調理するといった、道具を使用しながら移動するといった進化から人間は直立二足歩行になったと考えられています。

 

直立二足歩行になったデメリットは?

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重力を頭、背中、お尻と受け、それを手と足で支えていたのが、足だけになったため、腰痛をはじめ、股関節・膝関節の関節症、内臓下垂、貧血などかずかずの疾患の原因となっています。

しかし、四つ足での移動では、今のような生活はできません。

デメリットがあっても、人間の進化の中で、ここまで発展できたのは、直立二足歩行ができるようになったことで手が使用できるようになり、手が器用になったことで、脳の発達が促され、今の生活レベルを運用できる人間を作り出されました。

 

脚はどのように何の筋肉で動くの?

歴史をさかのぼると、なぜ足が必要になったかというのが良くわかりましたね。

では次に、足はどのようにして何の筋肉が使われて動くのかを書いていきます。

脚にはたくさんの太い筋肉が付着しています。

股関節の周りでは

 

・股関節を前に曲げる筋肉(前側に付着)

腸腰筋(腸骨筋、大腰筋)、大腿筋膜張筋、大腿直筋、恥骨筋、縫工筋

 

・股関節を後ろに伸ばす筋肉(後ろ側に付着)

臀筋(大臀筋、中臀筋、小臀筋)、ハムストリングス大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋)、大内転筋

 

・股関節を外に開く筋肉(外側に付着)

大腿筋膜張筋、中殿筋、小殿筋

 

・股関節を内に閉じる筋肉(内側に付着)

大内転筋、長内転筋、短内転筋、薄筋、恥骨筋

 

・股関節を外に回す筋肉

深層外旋六筋(梨状筋、外閉鎖筋、内閉鎖筋、上双子筋、下双子筋、大腿方形筋)、大殿筋

 

・股関節を内に回す筋肉

中殿筋、大腿筋膜張筋

 

・膝を伸ばす筋肉(太ももの前側)

大腿四頭筋(大腿直筋、内側広筋、外側広筋、中間広筋)、大腿筋膜張筋

 

・膝を曲げる筋肉(太ももの裏側)

ハムストリングス、薄筋、腓腹筋、膝窩筋、足底筋

 

・足首を下に反らす筋肉

下腿三頭筋(腓腹筋、ヒラメ筋)、長腓骨筋、足底筋、後脛骨筋

 

・足首を上に反らす筋肉

前脛骨筋、長趾伸筋、第三腓骨筋、長母指伸筋

 

・足首を内側に反らす筋肉

後脛骨筋、長趾屈筋

 

・足首を外側に反らす筋肉

長腓骨筋、短腓骨筋、第三腓骨筋、長趾伸筋

 

・足指を曲げる筋肉

長趾屈筋、母指球筋、小指球筋、虫様筋

 

・足指を伸ばす筋肉

長趾伸筋、背側骨間筋

 

これらの足の筋肉がうま働いてくれているおかげで、身体を安定させ支えることで、生活ができています。

 

何のために脚の筋肉はあるの?

上記でも述べましたが、直立二足歩行で作業をするためにです。

移動するためだけではなく、そこから料理や掃除など日常的な生活の動作をしています。

足の筋肉には動かす以外の役割があり、「衝撃の緩和」「第二の心臓として血液を循環させている」などがあります。

直立二足歩行のデメリットを書いていきましたが、どれも、先天性の問題等を除くと、筋肉が減少してしまうと起きやすいものがデメリットに挙げられているため、役割を果たすよう筋肉をしっかりつけていれば、大きな問題になりません。

足の筋肉は、移動はもちろんのこと、現代の人間が築き上げた生活を行っていく、今の生活レベルを維持するためについています。

生活する上では、足で体を支え、足で移動します。その際に、倒れないようにしなければならないので、必要な力は筋力に加えてバランスです。

 

バランスに必要なことは?

専門用語で言うと

内部表象適応機能予測機能感覚戦略個々の感覚系神経筋共同収縮系筋骨格系要素とあって、これらが正常に働くことで、転ばずに済んでいます。

難しい言葉を続けましたが、簡潔に言うと動いているときに

フラフラしない!しても転ばないにする!!ということです。

おっとっとってならないことが前提ですが、なったとしても足を出して立ち直れればバランスは問題ないのですが、これがまた難しい。

生活の場面では、天井のものを取ろうとした際に後方に倒れないように足で支えています。これはバランスが取れているからです。

バランスは、転ぶことなく日常生活を送ることを保証するものです。

バランスが取れないということは、日常生活をうまく遅れる保証がないといっても過言ではありません。

なので、バランスは生活を安全に送るために必要な力です。

 

最後に

どうだったかい?

手を使うために二足歩行になったんだね!

歴史を知ると足がなんであんな太いかもわかったよ!

足ってすごく重要だろ?

作業する上、生活する上では足がしっかり機能していないと動けなくなっちゃうし、循環系にも影響が出るから、身体には大きな影響しちゃうんだ!!

そうなんだ! これからたくさん簡単な運動を考えてみんながいつまでも直立二足歩行で楽しい生活が送れるようなもの紹介していくからみんな見てね!!

一緒にがんばろうか!

今日はこのへんで!   では!!!