健康がわかる!?逆転理学療法士☆みっちーブログ

健康って複雑で難しい!でもこのブログを読めば健康がわかる!!そんなブログで健康とはなにかを発信していますので気になったらまたみてください!!!

肥満症って健康を犯しますよ

はいどーもーみっちーです。

 

本日は、肥満症について調べたことを書いていきたいと思います!

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まず肥満って体重やBMIだけが判断基準じゃないということを伝えておきます。

僕の知り合いの先生は、ウェイトリフティングで一応上位だったらしく、筋肉はモリモリ。

体重は基準値を大幅に超えていたらしく、重度肥満。筋肉モリモリの人が肥満症なことはないですよね??

健康診断では、体脂肪率までは測らないからなのかもしれませんね。

 

ということで書いていきたいと思います。

 

 

肥満症って?

肥満症は、体重が多いこと=肥満ではなく、身体に脂肪が過剰に蓄積した状態が肥満です。

前回、体脂肪率の話は脂肪についての時に書きましたが、

男性では25%以上

女性では30%以上だと肥満体と判定されます。

この基準を超えると、肥満に関連した健康障害があり、内臓脂肪の過剰に蓄積したことで起きる病態です。

あと隠れ肥満というものも存在します。

一度は、食事を減らして、痩せた経験はあると思います。

食事を減らして体重が落ちた人は、筋肉や骨といった除脂肪組織も減少してしまっています。

そしてまた脂肪細胞に脂肪が蓄積され太り、また食事で痩せて除脂肪組織が減少してを何度も繰り返すことを「ウェイトサイクリング」といいます。

これを繰り返すと除脂肪細胞は徐々に減少してしまい、それに伴い、基礎代謝が減少し、体脂肪率が体重が変わらずとも上がってしまっていることがあります。

このような場合を隠れ肥満といいます。

 

肥満発症のメカニズム

これは完全に解明されているわけではなく、肥満自体の根本的な治療はないことを前提に記載します。

体重増加とは、エネルギー代謝の恒常性の正の方向への破綻とも言えます。

レプチンシステムを初めとしてのエネルギー代謝恒常性維持機構が備わっていることは証明されています。

これに加え、栄養が方の場合肝臓からの臓器間神経ネットワークにより基礎代謝を増加させる機構があります。

この機構は、肥満予防機構を担っています。

これが正常に機能していれば、肥満の人はいないことになります。

この恒常性維持機構に相反するシステムが存在することを示唆しています。

相反システムというのは、韓での糖代謝に伴い、褐色脂肪細胞などの熱産生関連遺伝子の発現が低下し、適応熱産生が抑制されてしまいます。

この機構も備蓄機構と考えらえていますが、現在の食文化には不向きで、備蓄に回りすぎてしまうということで残念な結果に。。。。

このシステムのもっと深い解明が今後の治療につながると期待されているようです。

 

肥満に関連した健康障害って?

日本内科学会雑誌で書かれているのは

・肥満症の診断基準に必須な合併症

・診断基準には含めないが、肥満に関連する疾患

肥満に起因する、健康関連疾患は上記のようになっているが、脂肪細胞が増加することで悪化、減量することで改善が認められる場合がある。

脂肪細胞により機能障害が起きたり、血管内に脂肪がたまり梗塞する原因にもなります。

糖尿病に関しては、炎症性サイトカインTNF-αが脂肪細胞から放出され、これはインスリン抵抗性を引き起こします。

それに加え、アディポネクチン(インスリン感受性を上げる分泌物)が減少してしまうために引き起こされます。

その他、健康障害について詳しい話は、後日していきたいと思います。

 

肥満症って癌と関係ある?

大いに関係あります。

脂肪細胞は人体最大の内分泌組織と考えられています。

内臓脂肪が蓄積することで、TNF-αの分泌増加、アティポネクチンの分泌低下により、インスリン抵抗性を引き起こし、高インスリン血症が生じます。

インスリン血症になることで、細胞増殖の促進とアポトーシスの抑制が生じた結果、発癌すると考えられています。

一方、肥満は性ステロイドホルモンにも影響を与えており、閉経後の乳がん発症のリスクになると考えられている。

 

肥満に対する治療の基本は?

体内のエネルギーバランスをマイナスに保つこと。

食事療法を徹底し、摂取エネルギーを抑え、補助的に運動療法を併用して効率的に体脂肪を燃焼させることが治療の基本原則です。

続いては、太った体は、油断するとリバウンドしてしまいます。太りにくいライフスタイルの構築をしなければなりません。

疾病により、早急に痩せなければならない場合は、手術や薬物療法という特殊な方法もあります。

みなさんは運動すれば痩せると思い込み、食事を疎かにしていませんか?

運動も30分以上することが望ましいということも聞いたことがあると思います。文献では、計30分になればいいという文献も見たことがあります。

しかし、30分程度動いたからと言って、思ったより消費エネルギーはないです。人間が効率的に動けるように作られているからです。

したがって、重きは食事、運動は補助という考えを持ってほしいです。

あと、運動の目的も消費カロリーを増やすということも考えて行っていると思います。

が、目的に除細胞組織の維持向上基礎代謝の維持向上インスリン感受性の改善するために、筋トレを増やして、筋肉をつけてください。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

肥満症になれば、健康障害が生じ、発癌リスクも上がってしまいます。

勘違いしているかもしれませんが、食べれば太るわけではありません。

食べても摂取カロリーより消費カロリーを増やせば済む話です。

有酸素運動や筋トレをしっかりやって、肥満症にならないように気を付けてください。

 

食事は三大欲求のひとつなので、楽しいことするには、リスクを取るか、努力を取るか。

今一度考えてみてください!

楽しい生活を送るためにも肥満症にならないようにしましょう!!

 

本日も最後までみていただきありがとうございます。

なにか少しでも役立てばと思います!!!

 

では!!!