はいどーもーみっちーです。
先日、仲間と今後の話について、話し合いをしました。
話は僕の中では、進んだ気がしていますが、なにかまだ決めなければいけないことがあるのではないかと、思い、どのように進めていくのか調べてみました。
話し合う際は、
抽象的な話は避けるべきで、目的に沿った話をしなければなりません。
人がたくさんいることで、新しい発想が生まれる。
共通認識を高める。(目的、目標の一致を図る)
→これはチームワークを上げることにもつながります。
これは話し合う時の前提になってきます。
話し合う点・5W2H・その他
・Why(目的)
→集団、業務、それぞれにどうしたいか、コンセプトのようなものを設ける必要があります。(例;この地域を盛り上げるため、仲間を集めるなど)
・What(内容)
→目的を達成するためにどのようなことをするか(例;イベント、サロン、研修会など)
・Who(誰が)
→誰が、参加者が?、企画者が?、どの人が対象になるか(例;年齢、性別、人数など)
・When(いつ)
→時期、開催日程、頻度、その日の流れなど
・Where(場所)
→開催場所、物品の場所など
・How(どうやって)
→What(内容)を遂行する方法(プロジェクターの使用の有無、ホワイトボードの使用の有無、担当者設定など)
・How much(値段)
→値段設定、物品の値段、会費など
・サービス内容
コーヒーブレイクなど参加者、講師陣へのサービス提供についても考えなければなりません。
・注意点
ここまで決めたらあとは注意点、どのようなことが想定されるか、そのことに対して、どのような注意が必要なのかを話し合う必要があります。
例えば、
ドタキャンされた場合や、マナーが悪かったりなどあると思います。
あらかじめ対処の方法を話し合っておいた方がよさそうです。
話し合いが終わり、話し合った内容を実行した際には、同じ内容で反省会をします。
まとめ
ざっとこんな流れが調べてみると出てきました。
意外にも、このように調べなくても、ある程度書いてあることは話し合えててやはり仲間って大切だなぁと思いました。
また次回はもっと細かいところを話し合っていきます。
みなさんもなにか話し合う際は、5W2Hを意識しながら話し合ってみてください。
少しでも役に立っていただければ幸いです。
最後までみていただきありがとうございました!
では!!!